脳科学に基づいた資格の勉強方法を紹介！

こんにちは！

超高速資格ゲッターのCFP認定者です。

宅地建物取引士

賃貸不動産経営管理士

敷金診断士

証券外務員１種

貸金業務取扱主任者

全て１発合格。

CFPは、１科目７日合格者です（日本最速）

※現在、どんな資格試験でも個別で勉強方法の相談に乗ってますので、興味がある人は連絡してみてくださいね。）

メンタルと資格試験テクニックをお伝えします。

司法試験や税理士試験でも何でも使えます。

勉強スタイルの歪みを直しますよ＾＾

脳科学の本を読んで印象に残ったこと

以下、３冊の本を読んで感じたことをまとめます。

日々の生活に利用できる素晴らしい内容が盛りだくさんでした。

「脳に悪い７つの習慣」

・本を１回読んだだけでは学んだことを活かせない

いかにいい本を繰り返し読むか、量より質が大事。

素直に読む。知っている！、だいたいわかっている！などと読むと

否定語に反応して、思考力や記憶力を損なう。

書かれていることが身につかなくなる。

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「勝負に強くなる脳の7人の侍」

・壁を破った人に会いにいく

短期合格したければ、成功者に会いにいく（連絡を取る）ことです。

その成功者の空気感や雰囲気、世界観に触れることで

成功のイメージがインストールされます。

ぜひ、私でも構いませんので合格に迷ったら頼ってみてくださいね。

・姿勢を良くする

・歩き方を整える

・趣味を持つ

・おしゃべりをする

欧米では、黙っている人は存在しないも同然です。

・字を丁寧に書く

・無感動が脳のレベルを落とす

感動すると、理解力や判断力を高める効果があります。

人に対して「面白いですね」「すごいですね！」と

日頃から、感動できる人は頭が良いばかりですよ。

・コツコツやらない。一気に駆け上がる

「コツコツ勉強します！」と言う人がいます。

一見、いい言葉のように聞こえるけど、実はこういう人は合格しない。

失敗したくない！安全策を取りたい！

という自己保存の本能が働いています。

脳にとっては、これは否定語。

集中力も高まらないですね。

コツコツやっているから、これくらいでい大丈夫！

やった結果より、「コツコツやることそら自体」に喜びを見出してしまう。

物事を成し遂げるには、一気に駆け上がるのが大事です。

私がCFP１科目７日合格で、日本最速なのは「一気に駆け上がった」ので

あり得ないスピードで合格しました。

・引き算ではなく、足し算方式にする。

☓「今日は３０分しか勉強できなかっ」

❍「今日は３０分も勉強できた」

日本人の悪いところは、減点方式。

９５点取った時、1問間違えて９５点だったと考える人が多数。

２４問正解して９５点だったと考える人はいないでしょう。

できたことを認めていくとポジティブに生きれます。

・自分の失敗を語る

Mw We Now理論が大事。

オバマ大統領が取った戦略の１つ。

①まず、自分の話をして距離を縮める

②次に、相手との共通点を探す

③最後に、自分のやりたいことを説明する

孫正義社長は「髪の毛が後退したのではない。私が前進しているのだ！」自虐ツイートすることがあるようですね。

負け顔を見せることがリーダーには大事。

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インプットしたらすぐにアウトプットしよう！

本を読んだけでは、時間の無駄です。

余暇で楽しむだけならありですが

ビジネスや勉強に活かしたいと読んでいるのであれば

必ず、実践できるか確認しましょう。

まとめ

資格の勉強に、脳科学はとても有効です。

私は、無意識レベルで脳科学的に良いことをしながら、勉強できてたので

短期１発合格ができました。

ぜひ、脳科学を取り入れてみてくださいね。