CFP 独学 勉強方法 健康【交感神経と勉強の繋がりとは?】
仕事と勉強の繰り返しは、かなりハードですよね。
超短期合格というと、何か物凄い頑張っているような
イメージがありますね。
でも、睡眠の記事でも書いたとおり、しっかり寝てます。
そして、タイマーをセットして、意識的に椅子から立ち上がったり
コーヒーの飲むなどして、休息も入れています。
交感神経を優位にし過ぎないこと
何かを頑張ることは素晴らしいことですが
頑張り過ぎて、効率が悪かったり、体調を
崩すのは全体から見ると、進み具合が悪いですね。
車で言うなら、アクセル全開の状態が続いてますから
いつかは、事故に遭います。
この状態は、交感神経が優位な状態が続いており
いつも戦闘モード。
特に、男性はこの状態が多いので非常に危険ですね。
過労死が多いのも男性が圧倒的に多いです。
男性に、心臓や脳の病気が多いのもこれが原因です。
私の知る限り、職場で不整脈になった人に2回出会いました。
どちらも、男性でした。
普段から、顔が怒っているような人でした。
もちろん、怒ることも多いので常にイライラしてました。
病気は自業自得ですが、周りの社員もイライラしてましたので
こういう人がいると、周りの人もうつ病になってました。
もし、あなたの周りにこういう人がいたら、自分で
ストレスをコントロールする必要があります。
仕事や勉強では、意識的に呼吸を深くとるなど
交感神経が優位な状態を避けるようにしましょう。
普段からセカセカしない
セカセカする人いますよね。
これも男性に多いですね。
声も早口で、相手が思うように動かないと
怒る人です。
国会議員の豊田さんも、こういう性格のようですね。
周りが病気になってしまいます。
自分と相手は、感覚も見える世界も、体の状態も違うので
イライラしてもしょうがないです。
自分はキビキビして仕事を終わらせることは可能ですが
相手がいる場合は、余裕がある態度で臨みましょう。
余裕がある男性は、紳士的で格好いいですね。
どんどん笑いましょう
職場で、笑わない人っていますよね。
あなたは、1日何回笑いましたか?
1回も笑ってないなら、かなり危険な状態です。
笑うことで、副交感神経が優位になり血流が良くなります。
笑うことで、余裕ができ視野が広がります。
いつも緊張状態では、疲れてしまいます。
仕事をする時にでも、自分から笑顔で伝えるように
すると、相手も笑いやすくなり、お互いに気持ち良く
仕事ができます。
勉強中は、なかなか笑うことはないので(笑)
仕事ぐらいは、笑うシーンを増やして楽しく過ごしましょう。
どうしても、勉強中で笑いたい時は、時間決めて
ユーチューブでお笑いの動画を見て笑って下さい。
私が、たまにそうしてましたので(笑)
まとめ
・適宜、休憩を取りましょう
・怒るのはやめましょう
・普段から、笑いましょう