電車内で上記の画像のような人見かけますよね?
そうです。暗記しています。
でも、暗記が得意な人は少ないですし
好きな人はもっと少ないですね。
管理人も暗記は、嫌いですw
ただ、科目よってはどうしても暗記が多いのがあります。
特に金融は式が多いですし、年金もひたすら覚えるだけで
かなり苦痛なところがあります。
今回は、管理人のオリジナルの試験直前に暗記して、それを
そのまま使用できる方法を特別に教えちゃいます。
これで、各科目で2~3点は確実にゲット出来ると思います。
全ての科目や、他の資格試験にも応用可能な方法です。
勉強本資格本100冊以上読んでも、誰も書いてないので
管理人のオリジナルと主張しておきます^^
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目次
暗記したことを試験で活用する方法について
それでは、世界初の暗記したことを試験で確実に再現する方法を
公開しましょう。
これで、あなたもCFP合格にかなり近づきましたね。
2~3点をほぼ確実に取れるのは大きいですから。
まず、暗記がしくにものを用意しましょう
まず、最初に暗記がしにくいものを用意して下さいね。
多分、金融ならたくさんあると思います。
年金や相続、税金など覚えてもすぐに忘れるようなものを
過去問を解きながら、あぶり出しておきます。
試験直前で覚えまくる
試験当日の直前、1時間前あたりから
苦手なものを暗記して下さい。
まさに丸暗記で構いません。
例えば、債券価格を求める式などは
覚えにくいと思いますので、直前に覚えておきます。
試験開始15分あたりまで、テキストを見てても大丈夫なので
とにかく覚えて下さいね。
ここは、少し努力して下さい。
これすらも暗記できないと、さすがに再現できませんので・・・
試験開始と同時に計算用紙を破ります
テキストをしまってから、試験開始まで10分弱ありますので
その間も、忘れないように頭の中で暗唱して下さいね。
間違って、声に出すと維持しやすいですが、周りから変な人と
思われますので、自己責任でお願いします(笑)
うるさいと、試験官に目をつけられて面倒になるので注意しましょう!
試験問題が配られて、開始と言われたら、問題を前に一番後ろのページの
両面真っ白なページを破りましょう。
他の人は、問題を解いてますが気にせず、両面真っ白な紙を
まず用意します。
計算用紙に暗記したことを書き出します
覚えたことを全て、忘れないうちに書き出します。
とにかく、少しでも書き出しておきます。
もしかすると、後で思い出すかもしれません。
結構、書けると思います。5~7個くらいいけると思います。
普段から訓練しておくと良いですよ。
問題文を見て、そこに書いた方が時間の短縮になるのでは?
と思う人もいるでしょう。
でも、問題を探しているうちに忘れる可能性が高いので
お勧めはしません。
とにかく、すぐ計算用紙に全部書きだすことをして下さいね。
一応、下の画像が実際の書き出した例です。
金融の債券の価格を求める公式をたくさん書いてありますね。
書いてしまえば、忘れても何も怖くありません。
式を見ながら落ち着いて解けば確実に1点ゲットです
問題を見て、式が必要になったら初めに書き出した式を見ながら
落ち着いて解くだけです。
計算問題は、式がわからなければ確実に0点です。
式がわかれば、確実に1点(計算ミスに注意!)取れますから
これは大きいですよね。
特に、毎回出るような問題は、式を覚えておくだけで
1点ゲットできます。
覚えにくいものは、試験直前までほっておく
何回覚えても、忘れてしまう・・・
そんな問題はありますよね。
そこで、落ち込む必要はありません。
今回紹介した、一時暗記で書き出す方法を使えば
何も怖くありません。
恐らく、試験終了時にはさっぱり忘れているでしょう。
実務についたら、何回も見たり活用したりするので
忘れなくなると思いますが、試験は割り切って暗記でも
良いと思います。
まとめ
・試験直前で、暗記して書き出す
・確実に2~3点はゲットできる画期的な方法
・思い出すのではなく、書き出す
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