こんにちは!
CFP風水師です。
低音障害型感音難聴であることが、2017年12月30日(土)であることが
発覚して、4日目の状態を書いていきます。
CFPとして実務をこなすためには、健康が第一なので早く治します。
資格受験生は、健康管理が疎かになりがちなので、注意して下さいね!
毎日、心がけているのが
・ストレスを貯めない
・規則正い生活
・睡眠を多めに取る
・薬の時間を守る
自宅で入院状態ですが(笑)
1月4日(木)から、会社が始まるので心配ですね。
イソソルビドの薬が超まずいので、早く治したいです。
↑上記の液状の薬ですが、人生で一番飲むのに苦労する程苦いです^^;
漢方薬と匹敵する程の苦さとまずさで、ほんとうにキツイです^^
<前回の記事はこちら>
低音障害型感音難聴の症状や原因とは?薬・治療法・入院の有無。若い人に多いのはなぜ?
低音障害型感音難聴の治療法・薬を飲んだ後の症状、めまいの有無とは?
低音障害型感音難聴は入院が必要?薬を飲んでから3日目の症状とは?
目次
低音障害型感音難聴の薬の副作用は?
薬の副作用の影響は?
薬は基本的に飲みたくない考えの管理人です。
風邪などは、寝て治すので病院に行きませんし、薬局にも行きません。
どんな薬でも、化学物質なので身体に入れたくないし、どうしても、副作用がありますので。
胃腸にも良くありませんし、眠くなるので嫌なので。
低音障害型感音難聴の薬は、カプセル、粉、液状とたくさん
1日3回飲まないとけません。
今のところ、極端に眠くなったり、胃がもたれるような感じはありません。
薬のイソソルビドが苦いのが欠点
液状タイプの薬の、イソソルビドが苦い過ぎるため飲んだ後に
気分が悪くなる傾向があります。
どうしても、辛い場合はたくさんうがいをして、口の中や
喉も清浄して下さい。
飲む時は、一気に流し込んですぐに水をがぶ飲みすることをオススメします。
本当に、まずくてキツイですw
わかりやすい画像がありますので、ご紹介します↓
低音障害型感音難聴の薬を飲み始めてから、4日目の症状
薬を飲んでからの症状の経過
薬を飲み始めて、4日が経過しました。
右耳の違和感は残りますが、初日に比べると若干ですが音が2重に聞こえる感覚が
弱くなってきていると感じます。
もちろん、個人差がありますし、薬だけ飲んでも生活スタイルは人それぞれですので
必ず、良くなるかはわかりません。
この病気のやっかいなのは、基本「安静」なので、仕事を始めた時に悪化しないか
心配ですね。
薬だけでも、症状が良くなっている傾向がある
入院はしたくないという人の方が多いと思います。
薬だけで治るかというと、治っている人もいるため信じて
飲み続けると良いですね。
確かに、症状はちょっとづつですが良くなっている感じはあります。
ただ、2週間分あるのでまだまだ始めの段階ですから
まだまだ様子を見る必要があると思います。
完治しても、再発しやすい病気なので注意が必要です。
低音障害型感音難聴で「めまい」はあるの?
めまいは基本的にない
メニエール病と違い、低音障害型感音難聴はめまいはありません。
薬を飲んだ後も、特にそういう副作用もありません。
仕事をしながらでも治せるそうです。
ただし、ストレスを溜めないことと時間外労働が多い場合は
定時で帰れるように、交渉すると良いと思います。
低音障害型感音難聴は副作用が強いステロイドは使用する?
低音障害型感音難聴はステロイドは使用しない
ステロイドは副作用が強いので、使用したくありませんよね。
低音障害型感音難聴は、軽度なのでステロイドは使用しませんので安心して下さい。
但し、イソソルビドという超苦くてまずい薬と付き合うことになります。
早く治して、卒業したいですね!
突発性難聴はステロイドを使用します
一方、重度の突発性難聴ではステロイドを使用する必要があります。
なぜなら、現代の医学では「聞こえの神経」を取り換える事は不可能なので
神経の修復を促す薬を内服しないといけません。
神経の障害に一番強く働く薬は、「突発性難聴」の治療にも使用するステロイドホルモン(副腎皮質ステロイド)なのです。
こちらは、副作用が強いと言われていますが、治すためには仕方ありませんね。
まとめ
・薬だけでも、症状は緩和していく
・日々、入院患者みたいな生活をすることで良くなる
・ストレスを溜めないことが一番大事