こんにちは!
CFP風水師です。
低音障害型感音難聴であることが、2017年12月30日(土)であることが
発覚して、6日目の状態を書いていきます。
いよいよ、今日は仕事初めの1月4日です。
ストレスがなく、安静に仕事ができるかがポイントです^^;
この病気を治すのは、入院がベストですが
薬を飲みながら治すことも可能のようです。
但し、以下の点を守る必要があります。
・ストレスを貯めない
・規則正い生活
・睡眠を多めに取る
・薬の時間を守る
自宅で入院状態です^^
<前回の記事はこちら>
低音障害型感音難聴の症状や原因とは?薬・治療法・入院の有無。若い人に多いのはなぜ?
低音障害型感音難聴の治療法・薬を飲んだ後の症状、めまいの有無とは?
低音障害型感音難聴は入院が必要?薬を飲んでから3日目の症状とは?
低音障害型感音難聴の再発の可能性?薬を飲んでから5日目の症状とは?
目次
低音障害型感音難聴で仕事に行くとどうなるか?
顔が赤いと言われた
ついに、年末年始5日間薬を飲みながら治療していましたが完治はせず仕事に行くことに。
この病気が職場に原因があることを考えると、悪化の恐れがあり要注意ですね。
職場に行き、同僚や上司に挨拶すると「顔が赤いね?どうしたの」と
聞かれました。
元々、顔が白いので赤くなるとわかりやすいのですが
まさか顔が赤いとは思いませんでした。
熱はないのですが、薬の影響からか顔が赤くなっていたようです。
そのまま、仕事をしようと準備をしました。
仕事休んだらと言われた
上司に現在の状況を報告し、低音障害型感音難聴であることを告げると
社長にも同様の内容を伝えたようです。
社長がつかつか寄ってきて「大丈夫?休んだら?」と言われました。
この病気の原因が「あんたにあるわい!」というツッコミはさておき
「大丈夫です!」と健気に言い、仕事をすることに。
さすがに、8時間労働で残業はしないことを伝えておきました。
結局、19時まで仕事をこなしました。
体調が極端に悪くなることはありませんでしたので
仕事をしながら、この病気に向き合うことは可能ですね。
低音障害型感音難聴を水飲み療法で治すことは可能か?
水飲み療法のやり方
この病気は、薬以外にも水飲み療法で治すことが可能です。
興味がある人は検討してみてはいかがでしょうか。
管理人には、ちょっとキツイ内容にも感じましたが以下の通りです。
水を1日1リットル以上飲めないなら、無意味
この方法は、水をガブガブ何リットルも飲み続ける覚悟がないので
あればやらない方が良いでしょう。
確かに、やって治る可能性は試したいですが、水を飲むこと自体が
ストレスになると本末転倒でしょう。
※お茶や、ジュースは水には含まないので純粋に水のみを
飲み続ける必要があります。
まとめ
・薬を飲みながら、なんとか仕事はできた
・人によっては、顔が赤いと言われる可能性はある
・熱はないため、問題はなかった